2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号
そうすると、もくもく煙を出す炭焼き、炭にするとこの炭焼き小屋のイメージが皆さんお持ちだと思うんです。だけど、今は、これはこの大きな枝や幹を切ってきて炭にするというこの炭焼き小屋じゃ大気汚染にもなっちゃうじゃないか、こういうことなんですけれども、現在は、その下にあります炭化炉というものがございまして、ここで、炭を作る装置です。
そうすると、もくもく煙を出す炭焼き、炭にするとこの炭焼き小屋のイメージが皆さんお持ちだと思うんです。だけど、今は、これはこの大きな枝や幹を切ってきて炭にするというこの炭焼き小屋じゃ大気汚染にもなっちゃうじゃないか、こういうことなんですけれども、現在は、その下にあります炭化炉というものがございまして、ここで、炭を作る装置です。
以前、ローカル局については炭焼き小屋になるという意見もあったと思いますが、このローカル局が地域社会に果たしてきた役割を考えれば、ローカル局に対する配慮は不可欠だと思います。 先ほど会長の方からも、鉄塔の数等々についてのお話もありました。日本とアメリカの地形の話もありました。
それで、炭焼き小屋論、ローカルの地方民放は炭焼き小屋論があるわけだ、NHKももちろん影響するけれども、時間がないからあれしておきます。 もう一つのテーマは、前から申し上げておりました。
それからまた、公園整備の基本的な考え方の中でも、いわゆる自然と親しむということで体験学習施設、こういったことについても重点の対象といたしておりますし、これも国営公園である昭和記念公園におきましては、水田、関東地域では水田がどんどんなくなっているということでございますので、一部に水田も整備していきたいという考え方を持っておりますし、既に武蔵森林公園においては、いわゆるまき、薪炭、炭焼き小屋もボランティア
○中村鋭一君 最後に、これはお願いでございますが、今おっしゃいましたけれども、大阪で私の知人が比較的大きな番組制作会社をしておりまして、社長は随分新しがりで、ニューメディアなんか新しい媒体ができると必ず、うちの会社が炭焼き小屋になったらかなわぬ、こう言って、何でも手を挙げてとりあえず参加をさせてくれという人なんです。
地方民放も炭焼き小屋論があるわけでございます。八チャンネルでどうだとか実は長い間のそれがあって、非常に誤った被害者意識もおありになるわけです。正しい情報を行政を通じ、あるいはNHKと民放とローカルでそういうお互いに理解し合う、そして相互に特徴を発揮し合う。そして、民放もローカルの報道番組からだんだん知恵を出す。
公営住宅に住んでいる皆さんは、中へ入ってみますと非常にもう油煙で汚れておりまして、ウサギ小屋ではないのですよ、炭焼き小屋みたいなんです。そういうところに住んでいらっしゃる方が大勢いらっしゃる。建設大臣もあるいは長官も、そういうことはよく御存じだとは思いますけれども、実際そういう場に行きますと政治の貧困さというものを私は感じるわけであります。
まだ調査会社、準備会社でございますが、あのころ地方民放炭焼き小屋論というのが出たわけでございます。でれば非常に誤った、もう番組の中身が全く違うし、これは全国向けの放送でございます。
はしておりませんからそれででもあるんでしょうけれども、特に民放の業界の間に、もし放送衛星が上がって民放にチャンネルが例えば二つ割り当てられるようなことになる、そういうことになるとこれは大変なことだから、それはぜひ一チャンネルにしてもらいたいというような要請があったと聞いておりますし、それからまた、民放の中で、これは放送衛星はぱあっと全国をもちろんカバーいたしますから、いわゆるローカルステーションが炭焼き小屋
いま炭焼き小屋の話も出ましたけれども、昔、炭鉱というのは、全部あの坑木は松でしょう、あの穴のところは。それから河川も、建設省にもぜひこれからやってほしいんですが、護岸工事とか、河川の狭い川でも、わざわざコンクリートをぶち込んで、それで狭い川で何とかやっているんですよ。あれは松を使えば十分こなせるわけですよ。あの皇居の千代田城も、あの石垣がりっぱに建っているということは、あの中は全部松なんですよ。
これは薬剤の効果その他の問題でいろいろいま御議論になっておるわけでございますが、伐倒して焼却なりあるいはパルプにしてしまえば、その年に成虫がその材から出ていくのを防いで、殺してしまうわけでございますから、それは最も徹底した駆除になるわけでございますが、最近、どんな山の中へ行っても、たとえば炭焼き小屋に行っても、プロパンガスを使っておりまして、炭を使っていないといったような実態でございまして、燃料として
私は、去年ですか、おととしですか、私の近くのある山の炭焼き小屋へ行ったら、自宅へ行ってみたところが、炭焼きの人がプロパンでお茶を沸かしているのですよ。どうしてですかと言ったら、うちを新しく取りかえたし、うちの中で木を燃やしたりすると、すすけるし大変だとプロパンは安いから、プロパンでお茶を沸かしているんだと。自分で炭を焼いていて、それが現状なんですね。
しかし、これはどういうあれかと申しますと、現在の保安林の中におけるいわゆる許可行為というのは、非常に仮設的な工作物、たとえば炭焼き小屋のようなものでございますとか、あるいは非常に小さい道でありますとか、暫定的なそういうもので、永久的工作物というものはつくらせない、許可はしないというような方針になっておりまして、これは保安林の趣旨からきている運用でございますが、そういう形になっておりますので、その程度
その森林法の中では、たとえば一時的な炭焼き小屋をつくるとか仮設小屋をつくるとか、木材を運搬する小道をつけるということはできますけれども、大きな建造物であるとか大きな道路であるとか、大量の森林の伐採は、ただいまできないことになっております。
あのほうは運転手が十分な注意を怠ったというような点で解決がついて、あの被災者の方は一人当たり三百万円か何かもらえたのですが、陰に隠れて、その下流に何か炭焼き小屋があってそこで死んだ人は何もないのです。どうもこれはおかしいじゃないか。当然だれが考えてみても常識的にはおかしいけれども、いまの法体系の中では救えない。
そういうことから見ましても、そのすぐ近くには炭焼き小屋があるわけなので、局地的に産炭地における農業試験場なり工業試験所なりの研究に値するテーマであるが、いままだそこまでいける段階ではない。やはり理化学研究所あたりが、いまの発酵研究所で一応五%でいもち菌を抑止し得るという一つの資料をぜひまじめに取り上げていただきたい。
だから、炭を焼き、そしてまた切ってこれを出す、こういう状態があるのですから、おまえのところは農業が一町五反だから主じゃないか、林業の場合に炭焼き小屋がやられたというならば、それはそれなりに理解をして貸し出すこともできるけれども、おまえのところは一町五反のそれが主力であるから、そういうことには相ならぬ、こういうケースが出てきておるということを言うわけです。
○政府委員(谷川宏君) お言葉を返すようでたいへん申しわけないのでございますが、この従業員を各企業ごとに、五百余の工場について、しよう脳専売法廃止の時点において従業員の数を確実に調べるということも、何分山の中において炭焼き小屋程度の規模において生産をしておられる方々でございまするので、また季節的な作業の関係もございまして、十分具体的に企業ごとに人数を調べ、それに応じて退職手当を配分するということは、
現に炭焼き小屋もありますし、薪炭林もあるし、ツバキの木もある。季節になりますとみんなそこへ行く。なるほど山の中ですから、毎日朝から晩までそこに住んでいるわけではありませんけれども、やはり木も切らなければならぬ。そういう状態で、建造物はその中になくても占有というのは、そういう形で占有しているわけです。建物がないから、物理的にそこに人が住んでいないから、占有がないというわけじゃない。
これは特別会計の中で、あなたの方の製材の収支は一体どうなっているか、炭焼き小屋の収支はどうなっているのか、こういう収支は一体どうなっているのか。私は収支は大してよくないと思います。きわめて非能率的なものだと思います。そういう非能率的なものを何がためにやっていなければならぬか。